ラウンド後のストレッチは必要?5年間のゴルフ場で感じたこと

ラウンド後の20分で身体を大きく変えることはできません。

独立後、僕は約5年間、程ヶ谷カントリー俱楽部のメンバーデーで、ラウンド後の20分間のストレッチを担当していました。

20分という限られた時間だったので、根本的に身体を変えることが目的ではありません。

その日のラウンドで使った筋肉を優しく伸ばし、血流を促しながら次の日へ疲労を持ち越しにくくする。

そんなイメージでコンディショニングを行っていました。

では、ラウンド後のストレッチは必ず必要なのか。

僕は、全員が必ず行わなければならないとは思っていません。

ただ、18ホールを終えた身体の状態に気づき、次のラウンドまでどう整えていくか、を考える時間には意味があると思っています。


ゴルファーの身体の差よりも、「身体との向き合い方」の違い

毎週多くのゴルファーと接していると、身体の硬さ以上に印象に残ったことがあります。

それは、身体との向き合い方です。

例えば、

  • 普段から整体やストレッチなど、自分で身体のケアを続けている方

  • 「せっかくだから受けてみよう」と、ラウンド後のストレッチを習慣にしてくださる方

  • 「やった方がいいとは思うけど、今日はいいかな」という方

  • 「まだ自分には必要ない」と感じている方

どれが正解ということではありません。

ただ、長くゴルフを楽しんでいる方ほど、「身体をケアする時間」を大切にしている印象はありました。


ゴルフは、プレーだけで終わらない

ストレッチをしながら、飛距離のこと、腰のこと、自宅でできるケアのこと。

そんな話をする時間も、僕にとっては大切な20分でした。

ゴルフは18ホール回って終わりではありません。

次のラウンドも、その先の10年も楽しめる身体でいること。

そのためには、練習だけでなく、身体を整える時間も大切だと僕は思っています。

「飛距離を伸ばしたい」

「いつまでも元気にゴルフをしたい」

そう思った時は、クラブやスイングだけでなく、一度ご自身の身体にも目を向けてみてください。

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